35話「家庭用ゲーム機(2)」

1983年、友人宅でファミリーコンピュータなるものを体験しました。初めて遊んだソフトはNintendoの「功夫」だったと記憶しております。それより以前にテレビにつなぐビデオゲーム機は、従兄弟の家にあった「テレビゲーム15」とかいう、ピンポンゲーム位しか観たことがありませんでした。ゲーム内容よりも「キャラを上下左右に動かせる」「カセットの交換でゲームが変えられる」のにびっくりでした。そういえば、このファミコンは後と異なり、コントローラボタンが4個とも正方形でした。

ゲームカセットは高価でしたので、何回か遊ばせていただいたお礼に、当時玩具店で3本まとめて特価のものを買って差し上げましたが、何故か余り喜ばれませんでした。