25話「学研の科学と学習(1)」

多分、40歳台半ば以降の方なら、小学生の時に「学研の科学・学習」を毎月買って貰う楽しみがあったのではないでしょうか。学習雑誌本誌よりも付録、特に「科学」の方が人気あって、今で言うところの「でんじろう先生の実験」みたいなのが家庭で出来ました。こうした、勉強と遊びの折衷みたいな事の体験の機会が少ない現在のお子様が可哀想です。

24話「プラモデル(6)」

解剖模型ばっかりでは食傷気味なので、他のジャンルも少々。
「秘密基地もの」も大好きで、よく作りました。
サンダーバードは元より、日本の特撮物やアニメ番組の、実際には劇中に登場しない基地まで、非常に多くのプラモデルがありました。
大抵、秘密基地ものは、格納庫から各種メカがギミックによりせり出してくるので、やはり「内部まで作り込む」ところが良かったのでしょう。

23話「プラモデル(5)」

ところで、日本製の人体プラモデル箱には、なぜか同じ顔のお医者さんが描かれていました。親に「誰、この人?」と尋ねると、「ベン・ケーシー」だと教えてくれました。
アメリカの医療ドラマで、白黒テレビ放送の時代には、驚異的な視聴率を誇った様です。
15年ほど前にこのドラマを通して観る機会がありましたが、ストーリーとプラモデルとは何の関係もありませんでした。