20話「プラモデル(2)」

当初はおもちゃの一環として、組み立てて遊ぶ、壊れたら捨てるという感覚でしたが、やがて、塗装する・部品の隙間を埋めるなど拘りがでてきて、きれいに完成したら飾る楽しみもできました。

趣味としてピークであった小学校高学年から高校生当時、自分が凝っていたのはディスプレイモデル(動力を持たず、完成品を飾ることを目的としたもの)で、特に建築物と生物模型を集中的に購入しておりました。

当時、小中学校の正門近くには、必ずといって良いほど、「文房具(時には駄菓子も)を併売する模型店」があり、ノート類の購入も兼ねて、週に2~3回は友人を連れて訪れたものでした。